バンドトレーニングはエクササイズ名のコレクションになりがちです。専門家が現場で再現性を持って使うには、負荷、抵抗方向、動作という変数に分けて考えると整理しやすくなります。

LOAD|どの程度の負荷か

製品の強度だけでなく、初期長、伸張量、動作範囲によって抵抗は変化します。クライアントが動作を保てる範囲で設定します。

DIRECTION|どこから引かれるか

固定点を変えると、同じ動作でも身体に求められる対応が変わります。前後・左右・回旋方向を目的に合わせて選択します。

MOVEMENT|何を行うか

DAILY 7のSquat / Lunge / Hinge / Push / Pull / Twist / Plankは、エクササイズを動作パターンとして整理する共通言語として利用できます。

FLEXVITの考え方

FLEXVITは、バンドを使って身体の基本動作をトレーニングするFunctional Band Trainingと、7つの基本動作で整理するDAILY 7を教育体系でも展開しています。