PILATES × FLEXVIT

抵抗を、
動きの情報に。

ピラティスにレジスタンスバンドを加える目的は、ただ負荷を強くすることではありません。抵抗の方向、張力、保持位置を設計することで、動作のコントロール、全身のつながり、安定性への課題をつくります。

FLEXVIT PATbandを使ったピラティス・ヨガ系エクササイズ

WHY RESISTANCE

バンドは「重さ」ではなく、
方向をつくれる。

自重だけの動作に外力を加えると、身体はその力に対して押す、引く、支える、戻すという仕事を行います。重要なのは強度だけではありません。どこに装着し、どの方向へ引き、どの可動域で張力が変化するか。この設計によって同じエクササイズでも課題を変えられます。

Feedback

バンドの張力を、身体の位置や動く方向を感じるための外的フィードバックとして使う。

Control

伸ばす局面だけでなく、戻る局面もコントロールする。勢いで戻さない。

Connection

手と足、上肢と体幹、骨盤と下肢など、離れた部位を一つの課題としてつなぐ。

Progression

保持位置、長さ、強度、抵抗方向を変えて、フォームを保ったまま段階づける。
01抵抗方向を決める
02動作目的を決める
03フォームを保てる強度
04往復をコントロール

WHY FLEXVIT

ピラティスで扱いやすい、
テキスタイルバンド。

FLEXVITは天然ゴムをテキスタイル素材で覆う構造を採用しています。製品によって形状と長さが異なり、MINIのような短いループ、MULTIの複数ループ、REVOLVEの長いループ、PATbandの保持ポイントなど、目的に応じて使い分けられます。

FLEXVIT MULTIを使った全身エクササイズFLEXVIT PATbandを身体に巻いて使う例

肌への接触

テキスタイル表面で、身体に触れるエクササイズにも使いやすい設計。

洗える

対象製品は洗浄可能。複数人が使うスタジオでは衛生管理のしやすさも重要です。

持ち替え

MULTIやPATbandは保持位置を変えやすく、運動条件を素早く調整できます。

持ち運び

大きな器具を追加せず、マットワークやスタジオレッスンへ抵抗課題を追加できます。

製品ごとの洗濯条件・素材・仕様は各製品ページをご確認ください。

MOVEMENT LIBRARY

ピラティスで考える
6つの活用パターン。

エクササイズ名を増やすより、「何を感じさせたいか」「どの方向へ抵抗をつくるか」で整理すると応用しやすくなります。

MINIを下肢に装着したエクササイズ
01 / HIP

股関節外転・下肢アライメント

MINIを大腿部や下腿部に配置し、外転方向への仕事を追加。スクワット、ブリッジ、サイドステップなどへ展開できます。

MULTIを使った股関節伸展エクササイズ
02 / HIP EXTENSION

股関節伸展と骨盤コントロール

長いバンドの抵抗方向を利用し、ヒップエクステンションやキックバック系の動作に段階的な抵抗を加えます。

MULTIを使った上肢プッシュエクササイズ
03 / UPPER BODY

肩甲帯と上肢

プッシュ、プル、外旋などの課題に。肩だけを動かすのではなく、胸郭・体幹との関係を保ちながら行います。

PATbandを使った回旋エクササイズ
04 / ROTATION

回旋・アンチローテーション

横方向からの抵抗を使い、回旋をつくる課題と、回旋に抗して姿勢を保つ課題の両方を設計できます。

MINIを使ったスクワット動作
05 / STANDING

立位・スクワット・ランジ

マット上だけでなく立位へ。足部、膝、股関節、骨盤、体幹の関係を保ちながら抵抗下で動きます。

PATbandを使ったシーテッドワーク
06 / MAT WORK

マットワークへの追加

座位・仰臥位・側臥位などで、補助、抵抗、位置のフィードバックとして使用。目的に応じて張力を調整します。

MAT & APPARATUS

マットにも、マシンにも。

Mat Pilates

自重中心のマットワークに抵抗方向を追加。MINI、MULTI、REVOLVEなどを使って課題を変化させます。

Reformer

リフォーマーそのものを置き換えるのではなく、事前のアクティベーション、立位課題、補助的な抵抗などに組み合わせます。

Personal

保持位置や強度を個別に変えやすいため、一人ひとりの動作課題に合わせて調整できます。

Group

軽量で配布・回収しやすく、同じ基本動作でも強度や形状を変えてレベル差に対応できます。

HOW TO CHOOSE

強いほど良い、ではない。

適切な強度とは、動作フォームを崩さず、伸ばす局面と戻る局面の両方をコントロールできる抵抗です。まず動作の目的と抵抗方向を決め、次にバンドの形状と強度を選択します。

目的考え方候補
股関節・下肢短いループで外転・伸展などの抵抗を追加MINI
全身・複合動作保持位置と長さを変え、抵抗方向を設計MULTI / REVOLVE
回旋・体幹横方向や斜め方向の抵抗を利用MULTI / REVOLVE / PATband
アライメント・フィードバック身体への接触や保持位置を利用PATband / MINI

上表は用途の整理であり、特定製品を医学的治療目的として推奨するものではありません。痛みや既往歴がある場合は、適切な専門家の評価・指導を受けてください。

FOR INSTRUCTORS & STUDIOS

レッスンに導入するなら、
運用まで設計する。

強度を揃える

同じ動作でも参加者に合わせて強度を選べるよう、複数強度を準備。

形状を分ける

短いループと長いバンドを役割別に用意すると、レッスン設計が明確になります。

衛生管理

使用後の回収、洗浄、乾燥、保管までをスタジオのルールとして決めます。

指導言語

「もっと強く」だけでなく、抵抗方向・戻り・姿勢・呼吸など、目的を伝えるキューを設計します。

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FAQ

ピラティス × バンド
よくある質問。

初心者は一番弱いバンドを選べばよいですか?

必ずしも「最弱=最適」ではありません。動作目的、バンドの長さ、装着位置によって実際に感じる抵抗は変わります。フォームを保ち、往復をコントロールできる範囲から選びます。

MINIとMULTIはどう使い分けますか?

MINIは短いループを使った股関節・下肢などの課題に扱いやすく、MULTIは長さと複数ループを利用して全身運動や保持位置の変更を行いやすい設計です。

マシンピラティスでも使えますか?

使用できますが、リフォーマー等の機能を置き換えるものではありません。ウォームアップ、立位ワーク、マシン外での補助課題など、目的を分けて組み合わせる考え方が適しています。

スタジオで複数人が使う場合は?

参加者ごとの強度選択に加え、使用後の洗浄・乾燥・保管ルールを決めてください。具体的な洗濯条件は各製品仕様を確認してください。

どのくらい強く伸ばせば効果がありますか?

大きく伸ばすこと自体を目的にしません。必要な可動域で張力が得られ、姿勢と動作速度をコントロールできる範囲を選択します。

FLEXVITのエクササイズをもっと探せますか?

FLEXVITではバンドを使った多数のエクササイズを提供しています。FLEXVIT JAPANでは今後、国内向けの活用例・教育コンテンツも拡充していきます。

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動きに合わせて、
バンドを選ぶ。

製品の形状・強度を比較して、自分のピラティスや指導環境に合うバンドを確認してください。

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