本文へスキップ
FLEXVITのドイツ製造工場。FLEXVITロゴ入りテキスタイルバンドが製造機械のローラーを通る工程

THE QUALITY BEHIND EVERY MOVEMENT

品質は、
素材から始まる。

一本のバンドに宿る、
素材・製造・動きへのこだわり。

FLEXVITは、抵抗の強さだけでなく、その抵抗がどのように生まれ、どのように身体へ伝わるかを大切にしています。繊維選びから製造工程、伸張特性まで。品質を支える背景を紹介します。

MADE IN GERMANYTEXTILE CONSTRUCTIONCONTROLLED RESISTANCE

FLEXVITの製造工程

OUR STANDARD / 品質思想

「伸びる」だけでは、
良いバンドとは言えない。

レジスタンスバンドに求められるのは、単に負荷を生み出すことではありません。繰り返し使う中で抵抗が安定していること。動作の途中でも負荷をコントロールしやすいこと。そして、肌に触れながら快適に扱えること。

FLEXVITは、素材、加工精度、製品の耐久性、伸張時の抵抗特性をひとつの品質として捉えています。スポーツ、フィットネス、コンディショニング、理学療法など、さまざまな動作の現場を支えるためのものづくりです。

01 / MATERIAL素材を選ぶ繊維と弾性素材の組み合わせ
02 / MANUFACTURING精度をつくるドイツの製造工程と検査
03 / PERFORMANCE動きを支える耐久性と抵抗特性の安定
FLEXVITの繊維構造を示すオレンジ色のファブリックバンドの拡大写真MATERIAL / 01

繊維の質感が見えるテキスタイル表面

01 / MATERIAL & TEXTILE

天然ゴムの伸縮性。
ポリエステルの質感。

FLEXVITの代表的なテキスタイルバンドには、天然ゴムとポリエステル繊維を組み合わせた独自の素材構造が用いられています。

伸びる力を生む弾性素材と、肌に触れる繊維素材を組み合わせることで、手や脚に触れるときの質感、握りやすさ、動作中の扱いやすさに配慮しています。一般的な硬い印象のバンドとは異なる、テキスタイルならではの使用感を追求しました。

FLEXVITは、従来型の可塑剤を使用しない素材設計を採用しています。素材構成の詳細やケア方法は製品の種類によって異なるため、各製品の表示をご確認ください。

天然ゴム高い伸縮性を生む弾性素材
ポリエステル繊維肌当たりと接触面の質感に配慮
設計思想コントロールできる抵抗と使い心地
素材とお手入れの詳しいガイド ↗

02 / MADE IN GERMANY

品質をつくるのは、
目に見えない工程の積み重ね。

FLEXVITはドイツでの製造にこだわり、機械の設定、張力の管理、素材加工、手作業による工程、品質確認を組み合わせています。見た目の仕上がりだけでなく、使い続けたときの一貫性も重視しています。

01

設備の精密な設定

加工条件を調整し、張力や素材の取り扱いを管理。バンドの仕上がりにかかわる工程の一貫性を追求します。

02

手作業と縫製

機械工程だけでなく、手作業での加工や縫製も品質を支える要素です。形状に合う仕上げを丁寧に行います。

03

繰り返す品質確認

伸張と耐久性のテストを重ね、実際の使用環境で求められる抵抗特性を継続的に確かめます。

INSIDE FLEXVIT / OFFICIAL FILMS

製造の舞台裏を、
映像で見る。

品質が生まれる工程とブランドが大切にする考え方を、FLEXVIT公式動画で紹介します。再生できない環境では、各動画のYouTubeリンクから視聴できます。

OFFICIAL VIDEO / 01

Behind the Scenes
― 品質が生まれる場所

FLEXVITの製造工程と、その舞台裏を紹介するメーカー公式映像。

YouTubeで見る ↗
OFFICIAL VIDEO / 02

Made in Germany
― テキスタイルバンドの品質

FLEXVITの製品思想と、運動の現場で活用されるバンドを紹介するメーカー公式映像。

YouTubeで見る ↗

※動画はFLEXVIT本国公式記事で紹介されているYouTubeコンテンツです。YouTube側の公開状態・埋め込み設定や閲覧環境によっては、ページ内で再生できない場合があります。

03 / BUILT FOR REPEATED USE

使い続けても、
抵抗の再現性を大切に。

負荷を繰り返し与えるトレーニングでは、バンドが長い期間、安定して伸び戻りすることが重要です。FLEXVITは反復伸張による耐久試験を行い、抵抗特性の変化を確かめています。

CONSISTENCY

張力の安定性

同じ条件で反復したときに、大きく異なる抵抗にならないこと。負荷設定の再現性は専門的な運動指導の基礎になります。

CONTROL

伸張と戻りのコントロール

引くときも戻すときも、動作に合わせて抵抗を扱いやすいこと。トレーニング中の感覚と動作のコントロールを重視します。

数値化された試験結果や製品ごとの寿命を保証するものではありません。摩耗、傷、変色や伸びの異常がある場合は使用を控え、使用前に製品を点検してください。

04 / MINI RESISTANCE PROFILE

同じバンドでも、
伸ばす長さで抵抗は変わる。

FLEXVIT MINIの6種類の強度を理解する鍵は、バンドの色だけでなく「どのくらい伸ばして使うか」。公式の抵抗特性グラフは、伸張率と引っ張る力の関係を示しています。

バンドを伸ばすほど抵抗は増えます。ただし、その増え方は完全な直線ではありません。力の変化が連続していること、そして自分の動作範囲に合った負荷を選べることが重要です。

FLEXVIT本国公式のMINI6強度の抵抗特性グラフ。横軸は伸張率0〜140%、縦軸は抵抗値kg。黄、オレンジ、赤、緑、青、グレーの順に抵抗が高くなり、100%と140%の伸張点に比較数値が示される
FLEXVIT本国公式資料「Kraftentwicklungskurve — FLEXVIT Mini」。原本の軸、曲線、数値は改変せずに掲載しています。公式グラフを拡大する ↗

HOW TO READ / グラフの見方

X

横軸:伸張率(%)

バンドを元の基準長からどれだけ伸ばしたかを示します。100%伸張は、元の長さと同じ分だけさらに伸ばした状態(基準長の2倍)です。表示は伸ばした絶対距離(cm)ではありません。

Y

縦軸:抵抗値(kg表記)

その伸張率で引っ張るために必要な力の目安を示します。数値が大きいほど抵抗が強くなります。持ち上げる重りの重量を表すものではありません。

↗

6色の曲線:抵抗の増え方

各曲線が6種類の強度に対応します。同じ伸張率で上側にある曲線ほど強い抵抗。曲線は右に進むほど上昇し、伸張に伴って負荷が変わることが分かります。

伸張率100%とは?基準長 10cmの場合
伸ばす前
10cm
100%伸張
20cm

図は「伸張率」の意味を示す概念例です。MINIの使用時に10cm・20cmを基準とするという意味ではなく、実際の引く距離や抵抗値は装着方法・測定条件により変わります。

SIX RESISTANCE LEVELS

6種類を、同じ伸張率で比べる。

元のグラフに示された100%と140%伸張時の参考値を日本語で一覧にしました。同じ色でも、伸ばす長さが変われば抵抗は変わります。

MINI製品情報を見る ↗
強度 / カラー100%伸張時140%伸張時考え方
Rehabイエロー / 非常に軽い約 2.0 kg約 3.5 kg低めの抵抗から、丁寧に動きを確認したい場面に
Coreオレンジ / 軽い約 3.5 kg約 4.5 kg比較的軽い負荷を保ちながら、動作を繰り返す場面に
Prehabレッド / 中程度約 4.0 kg約 5.7 kg動きの質を維持しつつ負荷を高めたい場面に
Fitnessグリーン / しっかり約 5.6 kg約 7.9 kg体幹・股関節などのエクササイズに強めの抵抗を加える場面に
Powerブルー / 重い約 6.7 kg約 10.6 kg動作のコントロールを保ったうえで高負荷を使う場面に
Eliteブラック / 非常に重い約 10.6 kg約 15.9 kg十分な動作経験があり、高い抵抗が必要な場面に

抵抗値について
掲載している抵抗値は、FLEXVITの公式測定データに基づく参考値です。抵抗値は、工場などの測定環境、使用する測定機器の仕様、試験方法や測定基準の違いによって、数値に差が生じる場合があります。本グラフは、MINIの6種類の強度特性と、バンドを伸ばす長さに応じて抵抗が変化する仕組みを理解するための資料です。実際のエクササイズでは、装着方法や動作範囲によっても負荷が変化するため、強度を選ぶ際の目安としてご活用ください。
※グラフに示された140%は測定データの表示範囲であり、推奨する伸張上限を示すものではありません。

WHAT THIS MEANS FOR MOVEMENT

大切なのは、最も強いバンドを選ぶことではない。

FLEXVITが伝えたいのは「抵抗をどのように動作に合わせるか」という考え方。バンドの種類と伸ばし方の両方が、トレーニングで感じる負荷をつくります。

01 / START

開始位置で強すぎない

スタートの時点で張力が大きすぎると、正しい姿勢や狙った動作を保ちにくくなります。装着位置と最初の張り具合を確認しましょう。

02 / THROUGH

動きながら変わる負荷を感じる

動作が進むにつれて張力は連続的に増加します。曲線は完全な直線ではないため、終盤に急に重く感じる場合もあります。可動範囲全体でコントロールできる負荷を選びます。

03 / RETURN

戻す局面までコントロールする

伸ばすときだけでなく、元に戻すときもバンドの力は変わります。反動に任せず、戻るスピードと軌道も意識します。

04 / SELECT

目的・動作範囲から選ぶ

同じエクササイズでも、短い可動範囲と大きな可動範囲では必要な強度が異なります。強いほど良いのではなく、狙う動作を再現できる抵抗が適切です。

FLEXVIT / THE CORE IDEA

「どれだけ強いか」だけではなく、「どう伸び、どう力が変わり、どう動けるか」。
その違いを理解することが、バンドトレーニングの質につながります。

FLEXVIT MINIを脚に装着し、テキスタイルバンドの抵抗を利用した運動を行う様子
テキスタイルの接触感と、動作中に連続する張力

05 / FEEL THE MOVEMENT

動くときの感覚まで、
設計する。

身体との接触、張力の変化、動作方向。バンドは力を加えるだけでなく、動きを感じ取るための手がかりにもなります。

テキスタイルの表面は、握るときや脚に装着するときの感触に影響します。動作に合わせて抵抗が変わることで、使用者は張力の方向や強さを感じながら運動を調整できます。

FLEXVITが追求するのは、より高い抵抗値だけではありません。狙った動作に応じてコントロールできる道具としての完成度です。

FLEXVITの活用シーンを見る ↗

QUALITY / QUESTIONS & ANSWERS

品質について、よくある質問。

FLEXVITのテキスタイルバンドは、何でできていますか?

代表的なFLEXVITのテキスタイル製レジスタンスバンドは、天然ゴムとポリエステル繊維を組み合わせています。製品シリーズごとに構造や仕様が異なるため、詳細は各製品ページでご確認ください。

なぜ製造拠点をドイツに置いているのですか?

FLEXVITは、設備条件の設定や張力の管理、手作業での工程、品質試験を継続して管理できることを重視しています。ドイツでの製造は、その品質哲学を実践するための基盤です。

伸張特性が大切なのはなぜですか?

バンドは伸びる距離に応じて抵抗が変化します。その変化がなめらかで把握しやすいほど、動作の目的に合わせて抵抗を設定し、運動中の負荷をコントロールしやすくなります。

同じMINIでも、伸ばす距離で抵抗は変わりますか?

はい。バンドの強度が同じでも、引っ張る長さが変わると抵抗は変化します。公式の抵抗特性グラフでは6色の曲線がそれぞれ異なり、同じ伸張率での強さと、伸ばすにつれて負荷が増える様子を確認できます。

長く使うために、何に気をつければよいですか?

トレーニング前に損傷や摩耗がないかを点検し、製品ごとのお手入れ方法に従ってください。洗濯可能な製品でも温度や方法は製品表示を優先してください。

参考:FLEXVIT本国公式記事「What really matters when it comes to resistance bands」(2026年5月18日公開)。日本向けに独自編集・再構成した紹介ページです。

FLEXVIT / BANDS RELOADED

品質の先にあるのは、
動きの可能性。

素材・製造・耐久性への取り組みは、すべて動く人のために。あなたの目的に合ったFLEXVITを見つけてください。