回旋・抗回旋
体幹や四肢に加わる外力の向きを調整。回旋をつくる、または回旋に抵抗する運動課題へ。

PATband · STRONG / AZURE 02:03
強さを加えるだけではない。身体に沿わせるストラッピングと15個のループを使い、力のかかり方を動作に合わせて変えていく。Blueはアスレティックトレーニングや機能的な筋力・姿勢制御に活用しやすいモデルです。

BLUE / THE INTENT
Blueは、Pinkより高い抵抗を備えたモデル。重要なのは単純に「より強く引く」ことではなく、抵抗が入る方向に対して体幹、骨盤、上下肢をどう協調させるかです。
15個のループを活用して四肢への張力を調整したり、身体に沿わせて回旋・抗回旋の動作課題をつくったり。前額面・水平面を含む複数の運動面で、目的に合わせて負荷をかけられます。
適切な抵抗設定と段階的な進行が前提です。高負荷が常に優れているわけではありません。

01 / BENEFITS
体幹や四肢に加わる外力の向きを調整。回旋をつくる、または回旋に抵抗する運動課題へ。
足部・下肢・骨盤・体幹をつなぐ動作で、支持位置と張力の方向を意識しやすくします。
単に強く引くよりも、動作の各局面で姿勢とタイミングを保てる負荷設定を重視します。
保持・身体への巻き付け・外部固定を組み合わせ、同じ1本で複数の種目を設計できます。
02 / MOVEMENT LIBRARY
写真は運動例です。巻き方・ループ位置・強度は対象者や目的に合わせて調整してください。

股関節主導のヒンジで、支持脚から体幹までの連動を意識。

下肢を持ち上げる動作と体幹の安定性を組み合わせる。

四肢と体幹に抵抗を加え、支持姿勢での協調を課題にする。

回旋方向の外力に対する体幹と上下肢の連動を学習する。

03 / THE STRAPPING METHOD
PATbandのストラッピングは、バンドを身体に沿わせることで抵抗の作用点を変えられるアプローチです。
どの部位に接触させるかを決める
ループを選び、適切な余裕を保つ
動作方向と張力の方向を確認する
過度な締め付けがないか確認して動く
血流や神経の圧迫を起こさない装着とし、関節部や首への強い締め付けは避けます。
04 / FOR PROFESSIONALS
片脚支持、股関節の連動、動作方向の切り替え。正しいフォームを妨げない範囲で外力を加えます。
ヒンジ、ランジ、プッシュ動作などを使い、張力の増減と姿勢の維持を課題にします。
低負荷から負荷を段階づけて、身体の協調や運動パターンを確認する選択肢に。医療上の適応は個別判断が必要です。
「どの筋肉に効かせるか」だけでなく、抵抗方向によって身体がどのように反応するかを観察し、ループ位置・接点・可動域を修正します。
05 / TECHNICAL DATA
※付属品や購入時の仕様は日本公式オンラインストアでご確認ください。
Blueを公式ストアで購入
SAFE & SMART
使用前にはバンド本体・ループ・縫製部分の損傷と固定点の安定性を確認してください。顔や首に向けて張力をかけないでください。関節に強い圧迫が生じる巻き方を避け、痛みやしびれを感じた場合は中止してください。
リハビリテーションなど医療的な目的で使用する際は、専門家の評価と指導のもとで負荷や可動域を設定してください。
FLEXVITの素材・ケアについて →QUESTIONS / FAQ
日本での製品名称ではStrong/Blueとして案内されています。一方、本国の現在の3強度展開ではAzure(Blue)はMedium(2/3)で、Pink(1/3)より強く、Olive(3/3)より軽い区分です。
いいえ。身体に通す・巻く・手で保持する運動は、外部固定なしでも行えます。外部固定する場合は固定点の強度と付属品の適合を必ず確認してください。
ループ位置と開始長を調整することで負荷を変えられますが、Pinkより高い抵抗なので、可動域と姿勢制御を維持できる状態から始めてください。
運動課題の選択肢として使用できます。ただし疾患や症状の治療効果を保証するものではなく、適応・負荷量・固定方法については専門家の判断が必要です。
