SPORTS / ATHLETICS

陸上競技のレジスタンスバンドトレーニング

スタートをもっと鋭くしたい。加速しても姿勢を崩したくない。スプリント、ランニングドリル、跳躍の準備に、目的に合った抵抗を加えていきます。

陸上競技のスプリント・跳躍に向けたFLEXVITトレーニング

MOVEMENT DEMANDS

スタート、走り、跳躍。
高めたい動きから選ぶ。

まず「何を良くしたいか」を決め、次に抵抗をかける方向とバンドの強度を選びます。フォームや動作速度が大きく崩れない範囲から始め、伸ばす局面だけでなく戻る局面までコントロールできる抵抗を目安にしてください。

加速ACCELERATION
前方へ進む動きに対し後方から抵抗を加え、スタート姿勢と力の向きを確認します。
走動作SPRINT DRILL
REVOLVEなどを使い、A-skipやランニングドリルに軽い抵抗を加えます。
跳躍JUMP
MINIやMULTIで股関節周辺の安定性とジャンプ前後の姿勢をつくります。
ウォームアップWARM-UP
可動域、筋出力、走動作を段階的につなぐ短い準備として活用します。
加速に抵抗を加える。

01 / FIELD APPLICATION

加速に抵抗を加える。

RESISTを腰部周辺に使い、パートナーまたは安定した固定点から抵抗を加えます。強い抵抗で動作を止めるのではなく、姿勢とリズムを保てる範囲で行うことが前提です。

ドリルへ小さな負荷を。

02 / MOVEMENT PREP

ドリルへ小さな負荷を。

REVOLVEなどの長いループは、ランニングドリルや全身の連動課題に使いやすい形状です。抵抗を増やすこと自体ではなく、動作の方向を明確にするために使います。

BAND SELECTION

目的に合う
バンドを選ぶ。

同じ競技でも、ウォームアップ、一歩目の加速、横移動、回旋では使いやすいバンドが変わります。あなたが今取り組みたい動きに合わせて、形状と強度を選んでください。

競技練習・技術指導そのものを置き換えるものではありません。固定方法、周囲との距離、バンドの状態を確認して安全に使用してください。