MOVEMENT DEMANDS
走る、守る、回る。
野球の動きから選ぶ。
まず「何を良くしたいか」を決め、次に抵抗をかける方向とバンドの強度を選びます。フォームや動作速度が大きく崩れない範囲から始め、伸ばす局面だけでなく戻る局面までコントロールできる抵抗を目安にしてください。
短い加速やスタートにRESISTを使い、前方へ進む力の方向を確認します。
MINIで股関節周辺へ張力を加え、構えから横方向へ移る課題をつくります。
REVOLVEやMULTIを使い、骨盤・胸郭・上肢をつなぐ回旋/抗回旋課題へ。
軽い抵抗からプル、外旋、リーチなどを組み合わせ、投球前の準備に活用します。

01 / FIELD APPLICATION
走塁と守備を別々にしない。
前方への加速と横方向への反応は、抵抗方向を変えることで同じセッション内に組み込めます。バンドは競技技術そのものではなく、動作準備やフィジカル課題として使います。

02 / MOVEMENT PREP
回旋は全身で考える。
REVOLVEやMULTIを使い、足部・股関節・体幹・上肢をつないだ回旋課題を設定します。投球や打撃のフォームをバンドで置き換えるのではなく、その前段階の動作づくりとして位置づけます。
BAND SELECTION
目的に合う
バンドを選ぶ。
同じ競技でも、ウォームアップ、一歩目の加速、横移動、回旋では使いやすいバンドが変わります。あなたが今取り組みたい動きに合わせて、形状と強度を選んでください。
RESISTスプリント、ジャンプ、パートナー/チームでの外部抵抗。REVOLVE全身運動、回旋・抗回旋、ドリルへの抵抗追加。MINI股関節・下肢、ウォームアップ、横方向の課題。MULTI複数ループを使った保持位置の調整と全身トレーニング。
競技練習・技術指導そのものを置き換えるものではありません。固定方法、周囲との距離、バンドの状態を確認して安全に使用してください。




